ですから、
引越しして欲しい
冷蔵庫が小さい場合は、
赤帽の料金を確認しておきましょう。
1人では運べない重い
冷蔵庫の場合は、
赤帽は作業員が1人追加になって料金が
引越し業者よりも高くなるので、もはや
赤帽に確認する必要はありません。
同様に50Km以上の遠くに
冷蔵庫を
引越ししたい場合も、
赤帽よりも
引越し業者の方が間違いなく安くなるので事前に
赤帽の料金を把握する必要はないです。
引越し業者に
冷蔵庫1点だけの
引越しを依頼する場合、交渉次第でかなり安い料金を出してくれます。
交渉にもっとも有利なのが、複数の
引越し業者に価格競争をしてもらうことなのですが、
一括見積もりサービスを利用すると、その価格競争が自然に始る仕組みになっています。
一般的な
引越し専用の入力フォームになっていますので、
引越しされる人数は大人1名を選んで先に進めてください。
荷物の項目に依頼したい
冷蔵庫が無い場合は、上記以外のお荷物欄に記入してください。
最後のページに要望事項をフリーで書き込める欄がありますので、そこに
冷蔵庫1点の
引越しのご依頼である旨を記入してください。
事前に
赤帽の料金を把握されているのであれば、その料金以下で
引越し可能な業者のみ連絡をくれるように記入するのも良いと重います。
申込み直後から電話などで連絡が来ますので、各社の料金や作業日時などを確認して、契約をせずにいったん電話を切るようにしてみてください。
そうすると、後からもっと安い業者が現れる可能性が高いからです。
安い
引越し業者を見つけるコツは、とにかく簡単に契約しないことです ^^